今年もこの季節がやってまいりました。
2026長野市大会の開幕です。

7月中旬の合宿で戦う形を確実なものにしたかったのですが
今年は中々手応えがつかめず最後の最後まで自分たちの形を模索してきましたが
大会1週間前の練習試合でようやく「これだっ!」というものが私も選手も手応えをつかみ「俺たちはここを目指しやるだけの練習は積んできた、自信は持てないかもしれないが不安を持つな」
と選手に伝え長野市大会が幕を開けました。
7月26日(日)1回戦
スタンドを見渡すとたくさんの応援団
松代地域の少年野球関係者の皆さんやOBの皆さん、地域の皆さん
本当に心強く背中を押していただきました。



対緑ヶ丘・川合新田野球部との初戦が決まりどうしたら勝負になるのか
私なりに考え子供たちには信じて俺を見ろ!そして自分たちがやってきたことを信じろ!
と伝え初戦に臨みました。
失点やエラーは覚悟しており最少失点でくらいついていけば勝負になると
勝てるとしたら1点差だと
正直試合の内容はあまり覚えておりません。
とにかく1投1打必死に食らいついていくそれしか頭にありませんでした。
4回を終えて2対2の同点
ここで試合時間終了の合図抽選となります。

みんなよく戦ったぞと思いながら後は野球の神様がどちらに微笑むか
そして運命の瞬間
我々は1塁側でしたので球審の方の右手が上がれば勝利
くじを引き終えお互い整列をしその時を待ちます。
そしてその右手が上がった瞬間勝ったんだと

やったぞみんな!すごいぞみんな!
まだこの子たち、そして保護者の皆さんとこのチームで野球ができる
まだ長野市大会の雰囲気を感じていられる
幸せを感じた瞬間でした
そして次なる2回戦に闘志を燃やす寺尾イーグルス
迎えた7月30日(木)2回戦
対大豆島少年野球クラブさん
この試合もロースコアなら勝負できるかなと
この試合は継投がポイントになると考えており
引き離される前に投手交代を決断することが大切だと自分の心の中で決めていました
その判断通り継投でつなぐ展開でしたがこの試合は投手の状態が上がらず思うような展開には持ち込めませんでした
しかし彼らなりによく粘ってくれていた姿に成長を感じました


攻撃でも得点機に2度スクイズを仕掛けましたが


相手投手の球が大きく逸れるボール球となってしまいバッターも決めきれることが出来ず
でも必死に食らいついていた姿・・・
ストライクでサインを出してあげられなくてごめんな
3対4悔しい敗戦となりました
しかし強者相手によく戦ってくれたなというのが率直な気持ちです
でも勝つことができなかった
勝たせてあげられなかった
もうこの子たちと一緒に野球をやることが出来ない

投手交代、攻撃でのサインを出すタイミングと迷いはありませんでしたが
結果だけで判断すると間違いなく私の采配ミスでした
だだ一番近くでずっとあの子たちのことを見てきましたので選手を信頼して
出した判断に後悔はありません
2026長野市大会は2回戦敗退という形で終えましたが
この大会で何としても結果を出すんだと新チーム結成以来取り組んできました
必死に練習や大会に挑む選手たちがいた
必死に応援練習をし大会ではスタンドで声を張り上げていた保護者の皆さんがいた
寺尾イーグルスはいいチームだなと改めて感じた
これからは新監督のもと更に進化成長できるチームだと思う
私はこの大会を持って監督としての役目を終えた
やりきったという気持ちと同時にとてつもない寂しさがある
でも自分で決めたこと
少年野球を終えた子たちと次のステージでまた一緒に野球をやることが次の目標かな
お互い別々の道を進むがまた逢う日まで

ありがとうみんな!
ありがとう寺尾イーグルス!
監督は皆に出会えてshiawasedeshita!